ステュディオ 万年筆に関連するアイテムあります!早い者勝ち、お急ぎください。
Home > ステュディオ 万年筆で悩めるアナタの救世主
ラミー 万年筆 ステュディオ L68 パラジュームコート【送料無料・名入れサービス・ラッピング無料】「ブランド」【高級万年筆】【ペンハウス楽天市場店】 (25000)のレビューは!?
40代 男性さん
あこがれのスティディオパラジュームコートが手元に届きました。ネットで注文する前に必ず文具店で実物を確かめてから注文するのですが、一ランク下のスティディオはあるのですがこのパラジュームコートに関しては店頭に置いてある店がなく実物を確かめないまま購入しました。しかし、心配していたこは無く最上級のパラジュームにして正解でした。デザインは一般のスティディオと違い高級感があり、パラジューム独特の清楚感がありとてもシンプルで特徴あるクリップがより主張されています。ボディは2000とほぼ同じ太さですがキャップを閉めたときは、ボディと一体になりフラッシュサーフェースなすっきりしたデザインをしています。EFを購入したのですが、やはり14金のペン先なのでスムーズ感はあります。文字が少し太めになるか思ったのですが案外そうでもなく細かい筆記も可能です。重さは結構ずっしり感があり筆記時にキャップを尻軸にさして使用してバランス感も丁度です。 キャップをして筆記する時のデザインはずんぐり感がなくとてもカッコいいデザインバランスだと思います。キャップを尻軸に留める時にはキャップエッジが本体に直接触れないよう尻軸にカッチと固定されパラジュームに傷がつかないよう少し浮くような配慮がされています。また、筆記時に常に目に入ってくるペン先の金ラインやペン先とボディの間にあるリング状の金物は0.5ミリらいのエッジのきいたボーダがあり鏡面仕上げのテクスチュアと共に細部まで気の利いたデザインポイントになっていると感じます。尻軸のエンド金物もよく見ると同じような細工がしてあります。正規製造中のラミー万年筆の中では2000と共に21000円の定価ではありますが、フラッグシップで価格以上のデザインと使い勝手を実現していると思います。もっと人気がでてもよいモデルではないか思いますが人気が低いのが不思議です。自分事ですが、これでラミーの最古参の2000と最新参のスティディオパラジュームが手にできたので双方共に末永く大切に使用していきたいと思います。
40代 男性さん
2000は定番過ぎる?というか、黒とシルバーのコンビってのが、いかにも過ぎて...比較的お手軽にソリッド系の14Kペン先って事で、迷いに迷った挙げ句、試し書きも出来ないし、けど...やっぱり、いつものEFをチョイス。 正解でした。SafariのEFとは全然違いました。 多分、Fくらいの太さ。 でも万年筆の書き味を知るようになると、太くなっていくんですよねぇ。 既に嗜好は最低でもFになってます。まぁMOLESKINE書きとかなんで、MとかBはないと思いますが。 シンプルなデザイン。なんで、あんまり人気がないのか不思議です。んな事はないですかねぇ...
30代 男性さん
今日届いて、早速ガンガン使っています。 まずデザインが良いです。シンプルだけどスタイリッシュです。技術系の仕事をしているのですが、図面に書き込む時とか、とてもカッコイイ。 ボディはメタルの重量感と質感があります。さらに、キャップのカチッ感や胴軸スクリューのガタの少なさはドイツ製を実感できます。 EFを購入しましたが、スーベレーンのFや国産のF〜M位の太さがあります。(この点を見越してEFにして正解でした)インクフローなどにもよりますが、手帳には太いと思います。しかし、ペン先を裏にすると国産EF並みに細くなります。 手紙や宛名は寝かして太めに、手帳や多画数漢字は裏でといった使い分けが面白そうです。 書き味はなめらかです。ペリカンM400より良いです。 スタイル、メタルな質感、書き味等、主観によるところが大きいですが、いずれも予想以上で大満足しています。 ステュディオの鉄ペン版は試したことがないのですが、もし同等の書き味なら非常にコストパフォーマンスが高いと思います。(というか、もう買うつもりでいます)
年齢不詳さん
サファリのMとウォータマンのエキスパートのFを使用していて、試しが書きをせずこれのFを購入しました。サファリのMとウォータマンのエキスパートのFと比べて太い文字でした。手帳の使用には太いかなと思います。 デザインが気に入っています。
20代 男性さん
万年筆初心者ですが、シルバーに輝く色に一目惚れしました。 少し重みがありますが疲れるほどではなく、むしろスラスラと流れるように書けます。 デザインも飽きのこないシンプルな物で長く愛用出来そうです。